パッシブデザイン
パッシブデザインとは、太陽の光や熱など自然の力を活かして、快適な住空間をつくる設計手法のこと。ヤマジホームでは窓の配置や日射をコントロールすることで、冷暖房に頼りすぎない、エネルギー効率のよい快適な家づくりを行っています。

断熱効率を高める窓の配置
断熱効率を高めるうえでは、窓の位置が重要です。冬に日射を取り込みやすい南側には大きな窓を設け、太陽の熱で室内を暖めます。一方、熱損失が大きい北側や西側の窓は必要最小限に抑え、配置や数を工夫。こうした設計で冷暖房負荷を減らし、自然の力を活かした快適な住環境を実現します。

日射をコントロールするひさし設計
太陽の高さに合わせて、ひさしの出し方を計画します。太陽高度が高い夏は、ひさしで直射日光を遮り、室温の上昇を抑えます。太陽高度が低い冬は、ひさしの下から日射を室内に取り込むことで自然な暖かさを確保。季節ごとの日射の入り方を調整し、冷暖房に頼りすぎない快適な住まいを実現します。

窓に頼りすぎずに空気の流れを設計
一般的なパッシブデザインでは、窓からの通風も含めて空気の流れを考えますが、1年のうち窓を開けて過ごせる季節は約20%ほど。ヤマジホームでは、窓に頼らず吸気と排気を行う換気システムで、1年中きれいな空気を保ちます。