高気密・高断熱

ヤマジホームでは、熱の移動を防ぐ「断熱性」と、隙間風を防ぐ「気密性」に注力。隙間風を抑え、壁内結露を防ぐことで、少ないエネルギーで快適な温湿度を保ち、健康的な暮らしを実現します。

AIR & VAPOR BARRIER

風と湿気の侵入を防ぐ
防湿気密シートの役割

高断熱・高気密住宅の施工に用いられる防湿気密シート。防湿気密シートの役割は2つ。1つは隙間風を抑え、冷暖房効率を高めること。もう1つは、冬の暖かく湿った空気が壁内に侵入するのを防ぐこと。湿気が入り込むと壁内結露が起こり、柱の腐朽や断熱性能の低下につながります。丁寧な施工で、数十年先まで「変わらない家の強さ」を支えます。

気密の大切さと壁内結露が
起こる仕組み

冬の暖かい湿気が壁に入り込むと壁内結露が発生し、気づかないうちに柱を腐らせ、地震に対する強度を損なうことがあります。さらに断熱材が湿気を含むと、断熱性能も低下。“隙間風”だけではなく、“湿気”の流入も防ぐ「防湿気密シート」を導入すれば、将来の修繕負担を抑えられます。

家の構造を守るため
手間がかかる施工を全棟で実施

「防湿気密シート」の施工は手間がかかることから、一般の住宅メーカーでは、あまり導入されていません。しかし、ヤマジホームは家の構造を数十年先まで健全に保つため、同シートをすべての家に導入。また、適切な施工を行うために勉強会を毎月実施しています。

GLASS WOOL

ヤマジホームがグラスウールを選ぶ理由

「暮らしに変わらない価値」を届けるため、ヤマジホームは耐久性と安全性に優れた高性能グラスウールを採用しています。高い断熱‧吸音性能に加え、湿気対策を徹底することで経年劣化を抑制。時が経っても性能と資産価値が目減りしにくい住まいを叶えます。

火に晒されても燃え広がりにくい
耐火性能

グラスウールはガラスを主原料とした不燃性の断熱材です。建築基準法でも「不燃材料」として定められており、火に晒されても燃え広がりにくいのが特長です。さらに燃焼時に有毒ガスをほとんど発生させないため、火災時の安全性が高く、住宅の耐火性能向上に寄与します。

無機素材ゆえに劣化しにくい
優れた耐久性

グラスウールは主原料をガラスとする無機素材。木材などの有機素材と比較して温度や湿度の影響を受けにくく、長期間安定した性能を保ちます。シロアリ被害も受けにくく、適切に施工されていればカビが発生しにくいなど、耐久性のある素材です。
※「グラスウールがカビる」という現象は、適切な施工がなされていない場合に起こる問題です。適切な施工を行っていれば起こりにくくなります。

不快な物音を吸収してやわらげる
吸音性

グラスウールは繊維系素材で、多数の空気層を持つ多孔質構造。音の振動がガラス繊維と空気の摩擦で熱エネルギーに変わり、吸収されます。そのため、低域から高域まで幅広い音域の物音や不快な音をやわらげます。

VENTILATION PLAN

きれいな空気で家族の健康を守る

高性能住宅では、住まいの性能を活かすために換気計画が欠かせません。気密性が高いからこそ、24時間、外の空気を適切に取り入れることが重要です。省エネ性にも配慮した空調・換気の仕組みにより、快適さと経済性のバランスがとれた暮らしを実現します。